左サイドバーの「設定」>「色/パターン設定」から設定できます。
「調整可能」、「調整不可」のシフトパターンを作成します。
作成したシフトパターンは、シフトボード上で表示されます。
スタッフに勤務調整可能な日程を、希望シフトと併せて提出してもらうように依頼します。
※シフトパターンは最大30種類まで設定できます。
※同じ時間帯のシフトパターンを複数設定することはできません。
※この方法を利用される場合の注意事項:
「調整可能」、「調整不可」のシフトパターンはAirシフト上では出勤扱いとなり、労働時間や概算人件費などにカウントされます。
正しく労働時間や概算人件費を管理されたい方には、この方法はおすすめしておりません。